アクエリアス時代の新しい眠り

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81. 一人ひとりの行動が新時代をつくる (2015/08/01)

このところ毎週金曜日の夜に行われている
安保関連法案に反対する国会前アクションに、
昨日参加してきました。


この運動の主体は、自由と民主主義のための
学生緊急行動【SEALDs(シールズ)】という、
若者たちのグループです。

 ≫ http://www.sealds.com/


彼らの活動を教えてくれた友人からのメッセージは、
私にとっても新しい視点で、真の平和はここから
生まれるかもしれないと思いました。


彼女の了承を得て、みなさんにシェアーしますので、
ぜひ読んでみてください。

 

(以下、友人からのメール)


【3日間国会前に行ってみて初めて、体験したこと気づいたこと】


デモに行く前は荒々しいイメージがありましたが、
実際行ってみると全く違う穏やかな体験でした!
声を出すことが晴れやかで楽しくって、
隣にいた学者さんや、学生さんにもついつい話しかけ、
和気あいあいと一緒にデモを楽しみました。


そして、運営主体のSEALDsの若者たちは、
相手がいるところに合わせて言葉を選び、
使っているように私は感じました!


日本にインパクトを与えてくれる海外メディアに向けて、
英語で「WAR IS OVER」とプラカードで伝え、

「戦争法案」という言葉に反応する人や意識がある人に向けて、
「戦争法案反対」と叫ぶ。


平和を望む若い彼らは、
「戦争」なんて言葉したくないかもしれません。


でも、あえて意識される場を生み出すために、
相手に合わせて言葉を使っていると感じました。


10年程前、私が大学生の時、8/6に広島へ行きました。
平和活動をしているたくさんのグループが
全国から集まっていましたが、分裂や対立があると感じました。
愕然としたのを今でも思い出します。
みんなひとつにまとまれば、あっという間に平和な世界をつくれるのに!


あれから10年、今回のデモに参加して変化に気づきました。
組織や立場を越えて、1つの力になろうとしている!
グループに属していない個人でデモに来ている人がたくさんいる!
今まで体験してきた平和活動の中で、こんなこと初めてです!


デモに参加している人たちのイメージは、
ひとくくりにされがちですが、
実際は1人1人意見が違う、視点が違うのが現実です。


そして唯一の共通点は
みんなそれぞれが思う平和を望んでいることです。


さらに視点を広げてみると、
法案を通そうとしている国会議員も、
国会前で戦争反対と叫ぶ学生も、
デモには行かないことを選択している人も、
目の前の家事や仕事を懸命にやっている人も、
軍隊や核で自国を守ろうとしている国も、
戦争しないと決めた国も、
人類みんな、平和を望んでいるということが見えました。


平和を望んでいる私たち。

だから
平和を望む同じ人間としての意識をみんなが持ったら、
もう、何かを守ったり、攻撃する必要はなくなると、
私は信じています。


環境汚染、飢餓、貧困、経済格差、差別、暴力などの
人類が生み出した地球上の問題は、
全て解決可能なんだと思っています。


今回のデモは、法案についてですが、
このことを通して1つのことがシフトしたら
オセロのように全ての問題解決の糸口になると思います。


分離の意識から、多様性を認める和合の意識へ。

みんな違う、それでいい。
そして平和を願う人類共通の思いは同じ。

多様性を尊重し一緒に
まだ見ぬ新しい平和な世界をつくれる!


だから
国会前に行くんです!!
法案賛成でも、反対でも、
賛成じゃないけど反対と叫びたくない人も!


みんな平和を望んでいるなら、
今、目の前にある、
このSEALDsの緊急アクションを絶好の機会にして。


賛成、反対、どちらでもない、
そのままのあなたで国会前に来てみてください。
平和を自分の中で体験しているのなら、
国会前に来て、そのままの平和なあなたでいてください。
それが平和を生み出す大きな力になります。


頭の中で考えているだけでは、
現実を体験することはできません。


生の人間の熱に触れ、
生の人間の声を聞き、
そこから前に進めます。


平和を望んでいるのだったら行動で表そう。
行動は自己表現、私たちのあり方の現れです。
行動は世界にインパクトを与えます!


平和を愛し望んでいるのだったら、
それを表現する機会として穏やかに軽やかに、
国会前に行きましょう。


その小さな一歩が新しい平和な時代を
私たち自身が創り出すことにつながると信じています。

(引用おわり)


いつもは穏やかで可愛らしい彼女からは
想像もできない熱い呼びかけに、私のハートにも
火がついて、できる限り参加しています。


昨日も、愛と平和のエネルギーを乗せて、
「戦争法案反対!」と叫んできました。


こうして一人一人が平和について考え、行動することが、
新しい時代を拓いて行くのだと思います。


昨夜、SEALDsのメンバーが、こうスピーチしていました。

「戦争法案が廃案になることがゴールではありません。
 私たちは新しい平和な未来を創りたいのです!!」


平和な社会なくして、ぐっすり眠ることなどできません。

全ての人たちが、豊かで幸せに満ちているという
アクエリアス時代は、眠りの質も、これまでに体験した
ことのないレベルに変わるでしょう。

そう信じて、私は行動しています。


明るい未来に向かって、一歩ずつ前進して行きましょう!!