眠りの悩み別 快眠アドバイス

お悩み11.もっと効果的に眠りたい そんなあなたへの快眠アドバイス 寝室環境を整えて、明日の自分をイメージしながら眠りにつきましょう。

「効果的な眠り=短時間睡眠」ではありません。これからは、スリープマネージメントの時代です。自分の最適な睡眠時間を確保することを優先して他をマネージする、意識の転換が成功のカギとなるでしょう。

そして、効果的に眠るためには、まず入浴かシャワーは必須です。就寝1~2時間前に、額に汗をかく(細胞が活性化する体温37度)まで入浴するのがベスト。体温が下がるタイミングで、ぐっすり眠れます。

睡眠ホルモンのメラトニンが分泌し始める就寝1~2時間前から、部屋の照度を落として、メラトニン分泌を促進しましょう。メラトニンは眠りに作用するだけでなく、抗酸化作用もあります。

ベッドに入ったら、深くゆっくりと深呼吸をしましょう。眠り始めの呼吸が深いと、睡眠中の呼吸が深くなって、体内に酸素をたくさん取り込むことができるからです。

快適な睡眠環境を整えることも大切です。肌ざわりがよく動きやすいパジャマを着たり、軽くて温かい掛け布団やカバーを使ったり。

特に体を支えるマットレスと枕がフィットしているかどうかで、疲れの取れ方はまったく違います。【枕の選び方】【マットレスの選び方】を参考にしてみてください。

そして、ただ疲れを回復する(マイナスをゼロにリセット)だけではなく、マイナスをプラスに転換して可能性のパワーを得る眠りが、効果的な眠りといえます。

今晩の眠りによって、「今ある問題の解決策がひらめいている」「細胞の隅々まで活性化してエネルギーに満ちている」など、翌朝目覚めたときの自分をありありとイメージしながら眠りにつきましょう。

眠りのパワーを100%活用して、効果的な眠りと人生を手に入れましょう。